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int_kazuyuki_1x 心には溢れそうな熱い思いを秘めている。誰にも負けないチームへの思いも抱いている。だが、彼はいつも一歩後ろに下がり全体を見据えている。サンフレッチェ広島の森﨑和幸とはそういう男だ。
 分かる人だけが分かってくれればいい。多くの言葉で伝えるよりも姿勢で示せばいい。彼の立ち居振る舞いや行動からは、そうしたメッセージが伝わってくる。
 ピッチでもそうした存在感を見せる。まるで試合全体が、今後の流れすら見えているかのように冷静に状況を読み取り、チームをコントロールする。それはただ単にクラブ在籍15年目を迎えた最古参であるから、33歳とベテランの域に達したからというわけではない。彼のサッカーに取り組む姿勢やこれまでの積み重ねが、ピッチの指揮官とも言われるプレーヤーへと成長させたのだろう。
 彼にとって2014年シーズンは歯がゆい思いばかりだった。シーズン開幕前に足首を負傷し、その痛みを抱えながらほぼ1年間をプレーすることになった。また、チームは3連覇を目指す中で苦しみ、結果的に8位でシーズンを終えることになった。
 だが、チームが過渡期を迎える中で、踏みとどまれたのは、森﨑和がいたからかもしれない。痛みを抱えながらも一度も言い訳することのない姿は、若手にプロとしての姿勢を示したはずだ。冷静にチームを分析し、早々に危機感を抱いたからこそ、チームは前へ進むことができたはずだ。
 サンフレッチェ広島のすべてを知ると言っても過言ではない森﨑和の言葉に耳を傾ける。

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2 U-19日本代表は10月9日にAFC U-19選手権の初戦を戦う。その舞台で守護神を務めるであろうGK中村航輔は、2年前に行われた同大会にも飛び級的な形でメンバーに選出された。
 しかし、大会直前に負傷したため、出場することは叶わなかった。所属する柏レイソルではU-12から着実に歩みを進め、2013年にトップチームへ昇格。順風満帆に見えるそのキャリアだが、これまで度重なるケガに苦しんできた。

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