SOCCER PUSH UP! powerd by a-ticketSOCCER PUSH UP! powerd by a-ticket

[名古屋グランパス]チーム完成度は未知数ならが台風の目になる可能性も!【J1戦力情報2016】

2016.02.20

senryoku2016_nagoya[2015年シーズン成績]J1年間順位8位 13勝7分14敗72得点43失点

 新シーズに向けて名古屋は大きく舵を切った。これまでチームの屋台骨として支えてきたDF田中マルクス闘莉王やMFダニルソン、FWノヴァコヴィッチらとの契約を満了すると、MF和泉竜司やDF高橋諒ら大卒ルーキーをはじめ、FWシモビッチやDFオーマンら新外国人選手を獲得するなど、積極的な選手の入れ替えを図った。指揮官にもGM兼監督を務める小倉隆史の就任に合わせて、チームは新たなる時代、新たなるスタートを切ったと言える。

 初の指揮官挑戦とあって、小倉新監督の手腕は未知数ではあるが、目指すサッカーはコンビネーションを重視したポゼッションスタイルである。就任から開幕まで、キャンプも含めた短期間で、どれだけ選手たちが互いの特徴を把握しつつ、コンセプトを理解できているかが焦点となるが、既存戦力だけを見てもタレントは豊富だ。中盤の底には、MF田口泰士というパサーがおり、新加入のMF李承煕は球際の激しい潰し屋として機能する。ここにはベテランとして経験豊富な明神智和も加入しており、相手の攻撃の芽を摘むことは可能だ。

 前線に目を向ければ、FW永井謙佑、FW小屋松知哉、MF矢田旭とスピードとテクニックのある2列目を擁しており、これに約2mの長身FWシモビッチがうまくターゲットとなれれば、速攻からもサイドからも得点が狙えそうだ。

 その完成度においては、蓋を開けてみなければ分からないほどに未知数ではあるが、選手個々のポテンシャルは高い。全貌が見えないだけに、台風の目となるやもしれない。

[移籍IN&OUT]
>IN
荻晃太(甲府)、武田洋平(大分)、明神智和(G大阪)、安田理大(神戸)、古林将太(湘南)、李承煕(スパンブリーFC)、オーマン(カルマンFF)、シモビッチ(ヘルシンボリIF)、松田力(千葉)、高橋諒(明治大学)、和泉竜司(明治大学)

>OUT
ハーフナー・ニッキ(SVホルン)、ダニルソン(福岡)、レアンドロ・ドミンゲス(ECヴィトーリア)、野村政孝(秋田)、田中マルクス闘莉王(未定)、望月嶺臣(山口)、佐藤和樹(水戸)、本多勇喜(京都)、田中輝希(長崎)、刀根亮輔(北九州)、牟田雄祐(京都)、高木義成(岐阜)、ノヴァコヴィッチ(未定)

[J1戦力情報2016]北から順にJ1全18チームを更新!!

PAGE TOP
  • INDEX

NEW ENTRYNEW ENTRY

NEWSNEWS

PICK UP MATCHPICK UP MATCH

COLUMNCOLUMN

WORLD FOOTBALL COLUMNWORLD FOOTBALL COLUMN

INTERVIEWINTERVIEW

PREVIEW OF SPECIAL MATCHPREVIEW OF SPECIAL MATCH

【固定】twitter
【W杯予選】狙い通りの完璧な勝利で、日本代表が6大会連続W杯出場決める!
国内実績十分の“助っ人”たちの活躍が光るJリーグ[COLUMN]
【W杯予選】久保の活躍でタイに大勝も、露呈した課題
ストライカーの活躍はチームの成績と比例する[COLUMN]
【石川大徳】後編「ケガで苦しんでいる選手たちのサポートがしたい」
広島を支えた佐藤寿人と森﨑浩司が最後の試合で見せた姿勢[COLUMN]
広島・森崎浩司が現役引退を決意したきっかけと思い広島・森崎浩司が現役引退を決意したきっかけと思い
【関根貴大】仕掛け続けるサイドアタッカー。ボールに執着する姿は子犬のよう【PLAYER’S FILE vol.07】
【中町公祐】ピッチ内では泥臭く、ピッチ外では爽やかなボランチ【PLAYER’S FILE vol.06】
【伊東純也】抜群のスピードでピッチを駆け抜ける“IJ”【PLAYER’S FILE vol.05】
【江坂任】物腰の柔らかい紳士だがプレーは泥臭い「王子」【PLAYER’S FILE vol.04】

PICK UP MATCHPICK UP MATCH

RSS