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[サガン鳥栖]放出の穴を埋める補強でワンランク上を目指す【J1戦力情報2017】

2017.02.24

[昨季成績]11位/12勝10分12敗36得点37失点

昨季11位からの確実なジャンプアップを狙える陣容を整えてきた。中盤の核であるキム・ミヌや絶対的守護神だった林彰洋が移籍したが、その代わりに中盤には名古屋から小川純佳を獲得。それだけでなく水野晃樹、太田徹郎を迎え入れ、中盤の底には原川力を期限付き移籍で獲得するなど、昨季以上の構成力を身につけた。GKにもFC東京からSVホルンに期限付き移籍していた権田修一を加えて、林の穴を埋める補強に成功した。

さらに目玉となっているのが、シント=トロイデンから獲得した小野裕二の存在である。約5年ぶりにJリーグの舞台に戻ってくることとなった小野は、古巣・横浜FMからのオファーを断ってまで、鳥栖入りを決めたほど。24歳と今が伸び盛りでもあり、欧州で培ってきた実績を武器に、いかにJの舞台で暴れるかが楽しみである。これにより豊田陽平に頼りがちだった得点力も改善されることになる。直前には韓国からチョ・ドンゴンも獲得。これによりFWもいくつかの組み合わせが可能になった。そのFW陣を活かすのは、3年目となる鎌田大地である。20歳の彼が、いかに中盤でタクトを振るい、攻撃陣に効果的なパスを供給できるかがカギを握っている。

3年目となるフィッカデンティ監督は、組織的な守備をベースとしているだけに、全員守備の姿勢が崩れることはなく、その強固さは今季も健在であろう。ただし、鳥栖がワンランク上を目指すのであれば、課題はやはり攻撃となる。対戦相手にとって嫌な相手であることに間違いはないが、そこから結果を残していくには、攻撃がキーワードとなるだろう。

[主な移籍情報]
加入/IN
FW:田川亨介(←鳥栖U−18)
FW:チョ・ドンゴン(←水原三星ブルーウィングス/KOR)
FW:小野裕二(←シント=トロイデン/BEL)
MF:水野晃樹(←仙台)
MF:太田徹郎(←柏)
MF:原川力(←川崎)
MF:小川佳純(←名古屋)
MF:石川啓人(←鳥栖U—18)
DF:小林祐三(←横浜FM)
DF:フランコ・スブットーニ(←アトレティコ・トゥクマン/ARG)
GK:権田修一(←SVホルン/AUT)
移籍/OUT
FW:ムスタファ・エル・カビル(→未定)
FW:早坂良太(→札幌)
FW:岡田翔平(→群馬)
MF:キム・ミヌ(→水原三星ブルーウィングス/KOR)
MF:アイメン・タハール(→未定)
DF:磯崎敬太(→引退)
DF:小林久晃(→引退)
GK:林彰洋(→FC東京)
GK:牲川歩見(→群馬)

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